野鳥撮りとは・・・・
梅の花のアップから、ちょっと割り込みます。
3月3日の土曜日に、大型レンズを持って、野鳥撮りだぞ~
ということで、町田市にある、忠生公園に行くことにしました。
【ツグミ:忠生公園】
Nikon D810 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
with Nikon Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E Ⅱ
(850mm F9.5 1/500秒 ISO400)【撮影日2018.3.3】
【ツグミ:忠生公園】
Nikon D810 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
(500mm F9.0 1/800秒 ISO640)【撮影日2018.3.3】
【ジョウビタキ:忠生公園】
Nikon D810 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
with Nikon Ai AF-S TELECONVERTER TC-17E Ⅱ
(850mm F9.5 1/500秒 ISO1000)【撮影日2018.3.3】
【モズ:忠生公園】
Nikon D810 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
(460mm F9.0 1/800秒 ISO6400)【撮影日2018.3.3】
【モズ:忠生公園】
Nikon D810 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
(500mm F9.0 1/800秒 ISO560)【撮影日2018.3.3】
【シジュウカラ:東高根森林公園】
Nikon D810 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
(500mm F5.6 1/500秒 ISO2800)【撮影日2018.3.3】
鳥撮り初めてわかったのですが、鳥撮りはゲームの感覚ですね。
花撮りは、絵を描く感覚なんですが、こちらは、ポケモンゴーをやる感じがします。
だいたい、公園を普通に歩いていても野鳥は見つからないし、
見つかっても、遠くて、何の鳥かがよくわからない。
とりあえず、撮って、あとは、家に戻ってからのお楽しみです。
・・・それはそれで、面白さがあります。
気がついたのですが、大型望遠レンズを持った人が、
数多く公園を歩き廻っていました。花撮りの時には気が付きませんでした。
あと、鳥撮りでは、望遠レンズが全てで、レンズ交換の必要はありません。
手持ちでは、1分も持ち続けられないので、一脚を使いました。
しかし、この日は、珍しい野鳥には、巡り会えませんでしたね。
でわでわ~
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