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2019年1月 3日 (木)

玉ボケの写真(2)名玉と呼ばれるレンズ編

さて今回は、名玉と呼ばれるレンズを取り上げてみますが、
そう何本も持っているわけでもないので、85㎜から100㎜までの、3本をご紹介します。

まずは、Planar 85mm f/1.4です。中望遠の大口径レンズで、大変面白いレンズです。

港北東急の夜景【Carl Zeiss Planar T 85mm f1.4:絞りf1.4解放】
港北東急の夜景【Carl Zeiss Planar T 85mm f1.4】09
Sony α7Ⅱ Carl Zeiss Planar T* 85mm f/1.4
(85mm f1.4 1/250秒 ISO800)  【撮影日2018.12.24】


港北東急の夜景【Carl Zeiss Planar T 85mm f1.4:絞りf2.0】
港北東急の夜景【Carl Zeiss Planar T 85mm f1.4】10
Sony α7Ⅱ Carl Zeiss Planar T* 85mm f/1.4
(85mm f2.0 1/160秒 ISO800)  【撮影日2018.12.24】

Planar 85mmの絞り解放のボケ味は、ヌケといい、解像度といい、とってもいいですね。
でも、絞り2.0~5.6までは、手裏剣ボケになるんですよ。
これはAEGと呼ばれる初期型レンズであるためで、
後期では、まるくなっています。


港北東急の夜景【Tamron SP 90mm f2.8 Di MACRO 1:1 VC USD:絞りf3.0】
港北東急の夜景【Tamron SP 90mm f2.8 Di MACRO 1:1 VC USD:絞りf3.0】08
Nikon D810 Tamron SP 90mm f/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
(90mm f3.0 1/125秒 ISO2500)  【撮影日2018.12.24】

こちらは、タム9と呼ばれているタムロンの看板レンズで、90㎜のマクロです。
f2.8と、大口径でもないので、こじんまりとボケます。

港北東急の夜景【FE 100mm F2.8 STF GM OSS:絞りf5.6】
港北東急の夜景【FE 100mm F2.8 STF GM OSS:絞りf5.6】07
Sony α7Ⅱ FE 100mm F2.8 STF GM OSS
(100mm f5.6 1/100秒 ISO2500)  【撮影日2018.12.24】

こちらは、言わずと知れた、ボケに特化したSTFレンズです。
このレンズは、確かに綺麗なボケが出現しますが、
ボケの大きさは決して大きいものではありません。
ですから、被写体との距離、背景をどう処理するかが考えどころになります。

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