春の大船フラワーセンター(2)芍薬
このときは、藤の花は実質終わっていたのですが、芍薬は咲き始めていて、
いくつかの種類は、見頃でした。
大船フラワーセンター【芍薬:玉牡丹】
Sony α7Ⅱ Nikon Ai Nikkor ED 180mm f/2.8S
(180mm F2.8 1/3200秒 ISO100)【撮影日2018.4.28】
大船フラワーセンター【芍薬:スカーレットオハラ】
Sony α7Ⅱ Nikon Ai Nikkor ED 180mm f/2.8S
(180mm F2.8 1/640秒 ISO100)【撮影日2018.4.28】
大船フラワーセンター【芍薬:スカーレットオハラ】
Sony α7Ⅱ Nikon Ai Nikkor ED 180mm f/2.8S
(180mm F2.8 1/1250秒 ISO100)【撮影日2018.4.28】
大船フラワーセンター【芍薬:晴姿】
Sony α7Ⅱ Nikon Ai Nikkor ED 180mm f/2.8S
(180mm F2.8 1/5000秒 ISO100)【撮影日2018.4.28】
大船フラワーセンター【芍薬:ゲッカ】
Sony α7Ⅱ Nikon Ai Nikkor ED 180mm f/2.8S
(180mm F2.8 1/2500秒 ISO100)【撮影日2018.4.28】
大船フラワーセンター【芍薬:オオハナイカダ】
Sony α7Ⅱ Nikon Ai Nikkor ED 180mm f/2.8S
(180mm F2.8 1/2000秒 ISO100)【撮影日2018.4.28】
【PS】
実は、今回、ヘリコイド付きマウントアダプターを買ったので使ってみたのです。
今回は、NikonのAi Nikkor ED 180mm f/2.8Sを持参したのでした。
このレンズ、すばらしい映りをするんですが、花を撮るには、最短撮影がちょっとだけ長く、
従来は中間リングを挟んで使っていたのです。しかし、ソニーのボディで使う場合には、マ
ウントアダプターが必要で、なんとヘリコイド付きがあるというので取り寄せました。
近接では、1.8メートルだったのが、アダプタをつけると、1メートルくらいまで寄れるため、
花撮影にはピッタリになります。
あと、ミラーレスだけあって、ピント合わせでは、ワンクリックで拡大表示ができ、
マニュアルフォーカスレンズには、とっても使いやすいのです。
しかも、α7Ⅱは、手ぶれ補正付きで、結構強力です。
ちなみに今回の撮影は、すべて手持ち、絞り解放で撮っています。
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