2017年_生田緑地ばら苑の秋バラ(12)色々
ここからは、日にちが変わり、10月30日の撮影です。
というのも、この日、休みが取れて、平日にかかわらす、時間ができました。
しかし、天気は快晴、木枯らし一番が吹き荒れる、あいにくのコンデション
でした。・・・・しかたがありません。
生田緑地ばら苑【秋バラ:フラミンゴ】系統:HT,作出年:1979年,作出国:ドイツ
Sony α6500 Tamron 18-200mm f/3.5-6.3 Di Ⅲ VC(200.0mm F6.3 1/640秒 ISO200)【撮影日2017.10.30】
生田緑地ばら苑【秋バラ:サンシルク】系統:F,作出年:1974年,作出国:イギリス
Sony α6500 Tamron 18-200mm f/3.5-6.3 Di Ⅲ VC(200.0mm F6.3 1/800秒 ISO160)【撮影日2017.10.30】
生田緑地ばら苑【秋バラ:プリンセス・サヤコ】系統:HT,作出年:1982年,作出国:フランス
Sony α6500 Tamron 18-200mm f/3.5-6.3 Di Ⅲ VC(200.0mm F6.3 1/640秒 ISO125)【撮影日2017.10.30】
生田緑地ばら苑【秋バラ:リリー・マルレーン】系統:FL,作出年:1959年,作出国:ドイツ
Sony α6500 Tamron 18-200mm f/3.5-6.3 Di Ⅲ VC(200.0mm F6.3 1/640秒 ISO400)【撮影日2017.10.30】
生田緑地ばら苑【秋バラ:アルブレヒト・デューラー・ローゼ】系統:HT,作出年:2002年,作出国:ドイツ
Sony α6500 Tamron 18-200mm f/3.5-6.3 Di Ⅲ VC(200.0mm F6.3 1/640秒 ISO125)【撮影日2017.10.30】
PS
実は、ソニーのNEX-6をドナドナして、α6500を購入しちゃったんですよ。
使ってみると、AFの速さは特質ですね。あと、本体にブレ補正を持っているのが、
歩留まりが高いですね。この機械、瞳AFが売りなのですが、花撮影が中心の
私にとっては、無用の超物なのかもしれません。
α9という化物のようなミラーレスを出したソニーっていう会社は、一眼レフの主要
の会社になるに違いありません。
アダプターをつければ、ニコンのレンズを使うこともできるので、
カメラは、ソニー、レンズはニコンとなりそうです。
« 2017年_生田緑地ばら苑の秋バラ(11)色々 | トップページ | 2017年_生田緑地ばら苑の秋バラ(13)色々 »
「機材」カテゴリの記事
- 2022年6月_初夏の花菜ガーデン(0)プロローグ(2022.07.14)
- 2022年6月_横浜アジサイ名所巡り(1)妙楽寺(2022.07.07)
- 相模原北公園の紫陽花(1)アジサイ園の景色(2022.06.26)
- 2022年6月_薬師池公園の花菖蒲(0)プロローグ(2022.06.20)
- 2022年6月_生田緑地の花菖蒲と紫陽花(0)プロローグ(2022.06.16)
「花_バラ」カテゴリの記事
コメント
« 2017年_生田緑地ばら苑の秋バラ(11)色々 | トップページ | 2017年_生田緑地ばら苑の秋バラ(13)色々 »
こんばんは。
ソニー、優れものらしいですね。
あの木枯らしの中、全く手振れなしとは。
恐るべし!!
いったん吹っ切れたソニーへの思い、再燃しそうです。
投稿: kiri | 2017年11月10日 (金) 20時14分
kiriさん、コメントありがとうございます~
ソニーカメラの最近の躍進はめを見張るものがあります。
なんといっても、センサーを作っている会社なのが強みです。
なんとなく、ニコンボディをだんだん使わなくなる予感が・・・・・・・
投稿: 写真道楽人 | 2017年11月10日 (金) 21時30分