大船植物園(1)_千日紅
今日は、大船植物園に行きました。
というのも、ちょっと前の新聞に、ここの千日紅が満開です。・・・と写真がでていたんです。
丸いぼんぼりのような花・・・・綺麗だな・・・・ということで観に行くことにしたんです。
天気は、予報は午前中晴れ・・・・しかし、ずっと曇りでした。・・・・昼過ぎからは、雨まで
咲いていたのは、紫、ピンク、白色でした。
Nikon D700 Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF (85mm F4 1/200秒 ISO800)【撮影日2013.11.2】
Nikon D700 Tamron SP AF180mm f/3.5 Di LD [IF] MACRO1:1(180mm F4 1/500秒 ISO800)【撮影日2013.11.2】
いちめんの千日紅畑に見えるかもしれませんが、実は芝生の一画にある花壇に咲いています。
いっぱい咲いているよう見えるようにしてます。
Nikon D700 Tamron SP AF180mm f/3.5 Di LD [IF] MACRO1:1(180mm F4 1/1000秒 ISO800)【撮影日2013.11.2】
Nikon D700 Tamron SP AF180mm f/3.5 Di LD [IF] MACRO1:1(180mm F4 1/1000秒 ISO800)【撮影日2013.11.2】
Nikon D700 Ai AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF (85mm F4 1/200秒 ISO800)【撮影日2013.11.2】
【センニチコウ】千日紅~ Yahoo百科事典によれば
[学名:Gomphrena globosa L.]
ヒユ科の一年草。熱帯アメリカ原産。
センニチソウともいい、属名のゴンフレナでよばれることもある。
高さ50センチメートルに達し、よく分枝して長楕円(ちょうだえん)形の葉を対生する。
各枝の先端に球状の頭花をつける。小花は花弁を欠くが、
2枚の包葉は光沢を帯びた紫紅色になり、
退色せず長期間色を保つので千日紅の名がある。
ほかに桃色や白色の品種もある。
種子は4~5月に播まき、夏の花壇や切り花あるいはドライ・フラワーにする。
近縁種に橙黄(とうこう)色の頭花をつけるアメリカセンニチコウがある。
PS
実は、ここにも、バラ園があって、もう見頃終わりかと覗いてみれば、
とっても綺麗に咲いていたバラが数多くあり、こちらも撮影しました。
また、整理してからアップしていきます。
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千日紅は花期が長いですよね。

私は夏の終わりに、大船植物園で見ました。
涼しくなってからの方が花色が綺麗ですね
そして、いうまでもなく素敵に撮られますね~
バラ園のバラも楽しみです
投稿: えぷろん | 2013年11月 2日 (土) 20時39分
えぷろんさま、コメントありがとうございます。
・・・・・自己満足の世界ですがね
えぷろんさまも、こちらで観られたんですね。・・・・私は、この花は初めて観ました。
バラ園は、見頃だった花が5~6品種ありました。
・・・・しかも曇っていたので、綺麗に撮れましたよ
投稿: 写真道楽人 | 2013年11月 2日 (土) 21時05分